18日にワクチン接種対策室を発足させた神戸市は、高齢者の接種開始を見込む3月末に、各区で1カ所以上の集団接種会場を設置する方針。国が示すスケジュールに沿って、市内の高齢者約43万人の接種を3カ月で終える態勢づくりを目指す。会場は市内の市有施設などを想定し、接種する医師や看護師らの確保も含めて調整している。
<出典>
2021/1/27
06:15 神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202101/0014034138.shtml
添付図は、
https://www.city.kobe.lg.jp/a73576/press/229168008809.html
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