【 コロナ ・ 食料品支援 】新型コロナの感染拡大で、神戸市は、自宅で療養する人を支援しようと行っている、食料品などの発送が遅れるケースが出ているとして、必要な物資は日頃から備蓄してほしいと呼びかけています。
神戸市は、自宅療養者のうち、単身の人や家族全員が療養している人など、生活に必要な物資の調達が難しい人を対象に、5日分のレトルト食品や飲み物、それに、ゴミ袋などをセットにして発送しています。
ピーク時には作業が追いつかず、発送が予定より2日、遅れたこともあるということです。
神戸市の原秀樹
保健所支援担当課長は、「感染して自宅で療養することになっても数日間は生活ができるよう、最低限、必要なものを備蓄しておいてほしい」と話しています。
<情報源>
【情報源タイトル】 神戸市
自宅療養支援 食料など発送に遅れも 日頃から備蓄を
【情報出所URL】 https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220209/2000057599.html
【情報発信元】 NHK 関西 NEWS WEB 02月09日 16時45分
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