【 神戸市教育委員会 ・ 動画 】「困ったことがあったとき人に助けを求めづらい」と答えた児童がおよそ6人に1人。神戸市教育委員会では、新たに「友人からの相談への対処法」や「ネガティブな気持ちになったときの対処法」動画を制作。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて神戸市教育委員会が行った児童・生徒の心のケアに関するアンケートで、「困ったことがあったとき人に助けを求めづらい」と答えた児童がおよそ6人に1人いることがわかりました。
この状況を踏まえ神戸市教育委員会は、子どもたちの心のケアを行おうと「自分の気持ちを伝えよう」をテーマに動画を制作し、ホームページで公開しています。
神戸市教育委員会では、新たに「友人からの相談への対処法」や「ネガティブな気持ちになったときの対処法」といったテーマの動画を制作し、各学校に配信する予定です。
<関連URL>
小学生「ねむれない」半数超 コロナ禍、子どもの心と体への影響は… ネット使用長いとストレス増傾向
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202202/0015042907.shtml
後半
神戸市教育委員会HP
児童生徒の心のケアのための動画について
https://www.city.kobe.lg.jp/a33992/kokoronokeadouga.html
<情報源>
【情報源タイトル】 神戸市教委が心のケア動画制作 6人に1人が「助けを求めづらい
【情報出所URL】 https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2022/02/09/48720/
【情報発信元】 サンテレビNEWS 2022年02月09日(水曜日) 17:04
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