【 須磨海岸 ・ ワカメ 】海藻や海草などの「ブルーカーボン」を増やし、豊かな海の生態系を育む「藻場(もば)」を広げようと、神戸市須磨区の須磨海づり公園(休園)付近で20日、ワカメのメカブを使った実証実験が始まった。
地球温暖化の原因となる二酸化炭素の吸収源として注目される、海藻や海草などの「ブルーカーボン」を増やし、豊かな海の生態系を育む「藻場(もば)」を広げようと、神戸市須磨区の須磨海づり公園(休園)付近で20日、ワカメのメカブを使った実証実験が始まった。
<関連URL>
ブルーカーボンの取り組みについて~ワカメのメカブを活用した藻場形成に関する実証実験~ 神戸市HP 記者資料提供(令和4年2月16日)
https://www.city.kobe.lg.jp/a22668/251104638465.html
<情報源>
【情報源タイトル】 温暖化対策へ海草増やそう 須磨海づり公園付近、メカブ使い実証実験
【情報出所URL】 https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/202202/0015080292.shtml
【情報発信元】 神戸新聞NEXT 2022/2/21 05:30
この記事は会員記事会員記事です。
0 件のコメント:
コメントを投稿