【 図書館 ・ 地域 】わたしたちを取り巻く価値観の多様化、一人ひとりのライフスタイルの変化など、複雑化する社会。図書館・文化施設の役割や機能も変化を求められています。誰もが活用できる図書館とはどのようなものなのでしょうか。
【情報発信者より】
本トークセッションは、誰もが活用できる開かれた公共空間としての「場」の在り方や可能性を考えるトークシリーズです。
本を借り、読むことのできる場という従来のイメージにとどまらず、新たな役割や機能を持った図書館が増えています。
わたしたちを取り巻く価値観の多様化、一人ひとりのライフスタイルの変化など、複雑化する社会において、図書館・文化施設の役割や機能も変化を求められています。
多様な生き方、多様な人々。誰もが活用できる図書館とはどのようなものなのでしょうか。
【タイトル】 第2回「地域のつながりと、生活を豊かにする場としての図書館」
【サブタイトル】 ―変容する「場」の可能性を考えるトークセッション
【日時】 令和4年4月16日(土曜)14時~15時30分
【場所】 デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)3階 303
【参加】 無料
【定員】 0名(要事前申込、先着順)
<参考URL> 申込
ウェブサイト(https://kiito.jp/)からお申込ください。
<情報源>
【情報源タイトル】 KIITO:地域のつながりとくらしを豊かにする図書館とは?三宮図書館×KIITO連携トークセッションを開催します。
【情報出所URL】 https://www.city.kobe.lg.jp/a05822/design/kiitopress15.html
【情報発信元】 神戸市HP 更新日:2022年3月18日
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