【 アルツハイマー ・ 講演会 】演題は「海馬新生ニューロン活性化をターゲットにした全く新しい視点からの認知症治療法開発」。「世界アルツハイマーデー」の啓発と認知症への理解を促進するため、神戸市は、市民向け講演会を開催します
【情報発信者より】
1994年9月21日、スコットランドのエジンバラで第10回国際アルツハイマー病協会国際会議が開催され、会議の初日である9月21日が「世界アルツハイマーデー」と定められました。
「世界アルツハイマーデー」は、アルツハイマー病等に関する認識を高め、世界の患者に援助と希望をもたらすことを目的としています。
認知症の人にやさしいまちづくりを推進する本市では、「世界アルツハイマーデー」の啓発と認知症への理解を促進するため、下記のとおり市民向け講演会を開催します。
【参加費】 無料
【申込期間】 令和4年9月10日(土曜)消印有効
※事前申込みが必要です。
※定員を超える申込みがあった場合は先着順
【タイトル】 世界アルツハイマーデー記念講演会
【日時】 令和4年9月24日(土曜)13時30分から15時30分(13時00分から受付開始)
【開催場所】 兵庫県農業会館(神戸市中央区海岸通1)
【講演内容(予定)】
(1)演題
海馬新生ニューロン活性化をターゲットにした全く新しい視点からの認知症治療法開発
(2)講師
公益財団法人神戸医療産業都市推進機構
先端医療研究センター脳循環代謝研究部 部長 田口
明彦 氏
<参考URL>
世界アルツハイマーデー記念講演会チラシ(PDF:706KB)
<情報源>
【情報源タイトル】 世界アルツハイマーデー記念講演会の開催
【情報出所URL】 https://www.city.kobe.lg.jp/a46210/202208231320.html
【情報発信元】 神戸市HP 記者資料提供(令和4年8月24日)
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