【 ウオーターフロントエリア ・ 再開発 】突堤間の水域では、水上レストランやマリーナの開設に向けた検討も始まった。遊びや文化、食を楽しむにぎわいの街へ-。変わりつつある臨海部の現状と今後を紹介する。
神戸市の都心・ウオーターフロントエリアの再開発が進んでいる。2022年は多目的アリーナの設計手続きに入るほか、神戸ポートタワーの改修工事が本格化する。突堤間の水域では、水上レストランやマリーナの開設に向けた検討も始まった。遊びや文化、食を楽しむにぎわいの街へ-。変わりつつある臨海部の現状と今後を紹介する。
1突基部(付け根)には昨年 … 10月末には、劇場型アクアリウム「アトア」が入る複合施設「神戸ポートミュージアム」もオープン。周辺では新たな人の流れが生まれている。
<参考URL>
神戸ポートミュージアム
<情報源>
【情報源タイトル】 遊びに、文化に、食に充実 神戸の臨海部、ウオーターフロントエリアで進む再開発
【情報出所URL】 https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/202201/0014956183.shtml
【情報発信元】 神戸新聞NEXT 2022/1/1 05:30
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