【 学生 ・ 震災 】令和元年度より、阪神・淡路大震災を経験していない世代である大学生が中心となり、震災について学び、感じたことを発信するプロジェクト「1.17→」。神戸耐震検定や防災ワークショップ、レスキューロボットの展示など
【情報発信者より】
令和元年度より、阪神・淡路大震災を経験していない世代である大学生が中心となり、震災について学び、感じたことを発信するプロジェクト「1.17→」を実施しています。
今年度は、神戸耐震検定や防災ワークショップ、レスキューロボットの展示などのイベントを神戸・三宮センター街1丁目で開催します。すべて無料ですので、ぜひ体験しに来てください!また、1月17日(月曜)には、「共助DXカフェ」も同時開催します。
【タイトル】 イベント「1.17→」(イッテンイチナナカラ)を
【サブタイトル】 学生が震災を学び、発信する
【日時】 令和4年1月16日(日曜)、17日(月曜)11時から16時
【場所】 神戸・三宮センター街1丁目 西側(京町筋から生田筋)
【参加費】 無料
【イベント概要】
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「神戸耐震検定」
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「神戸耐震検定こども版~オキール博士からの挑戦状~」
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学生による防災ワークショップ
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レスキューロボットの展示・デモンストレーション
【同時開催イベント】「共助DXカフェ」
災害時にEV(電気自動車)の電力を利用して避難所等へ給電する新たな活用モデルをご紹介する「共助DXカフェ」を1月17日(月曜)の11時から14時30分に開催します。
<参考URL> 学生記事の発信
<情報源>
【情報源タイトル】 学生が震災を学び、発信するイベント「1.17→」(イッテンイチナナカラ)を神戸・三宮センター街で実施します!
【情報出所URL】
https://www.city.kobe.lg.jp/a31423/kisyashiryo/451774277108.html
【情報発信元】 神戸市HP 記者資料提供(令和4年1月7日)
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