【 高齢期の住まい ・ 住まい 】安心・安全な「終の住まい」にまつわる現状とリスク、そしてより良い高齢期を過ごすヒントを、介護問題研究会がお伝えします。2/28締切。締切後も定員に満たない場合は随時受付。
【情報発信者より】
ひとり暮らし高齢者が増加する社会において、自分らしく安心して暮らすためには「住まい」の安定がポイント。介護が必要となっても、「住み慣れた自宅に暮らし続けたい」と希望しますが、高齢期の住まいにはさまざまなリスクが隠れています。安心・安全な「終の住まい」にまつわる現状とリスク、そしてより良い高齢期を過ごすヒントを、住まいの消費者問題を研究する介護問題研究会がお伝えします。
【タイトル】 消費生活講座「高齢期の住まいとリスク~自宅に住み続けるために~」
【日時】 令和4年3月12日(土曜)14時00分から15時30分(受付13時30分から)
【会場】 神戸市立婦人会館5階「さくら」(神戸市中央区橘通3-4-1)
(会場観覧の他、希望者は後日YouTubeで視聴)
【講師】 神戸市消費生活マスター 介護問題研究会
【定員】 会場での観覧 50名(事前申込制。申込多数の場合は、抽選)
【申込締切日】 令和4年2月28日(月曜)※締切後も定員に満たない場合は随時受付
【受講料】 無料
<情報源>
【情報源タイトル】 消費生活講座「高齢期の住まいとリスク~自宅に住み続けるために~」の開催
【情報出所URL】
https://www.city.kobe.lg.jp/a07153/shise/press/20220120145002.html
【情報発信元】 神戸市HP 記者資料提供(令和4年1月20日)
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