★ 緩和する側とされる側の両方を体験している。死ぬまでに伝えたいことがある。
神戸市の医師で、自身もがんと闘いながら末期のがん患者を支える緩和ケア医が5月3日にオンラインで講演会を開くことになり、主催する兵庫県弁護士会では参加を呼びかけています。
講演会を開くのは、神戸市のクリニックでがん患者の痛みをやわらげる「緩和ケア医」として働く関本剛さん(44)です。
主催は兵庫県弁護士会で、午前9時からと午後2時からの2回開催される予定で、参加費は無料、定員はそれぞれの回で500人となっています。
当日、弁護士会のホームページなどから参加することができます。
詳しくは、
http://www.hyogoben.or.jp/topics/210503.html
<出典>
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20210430/2020013164.html
紹介の動画があります。
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