神戸市、工夫を凝らした施策で市民の健康を守る。
3度目となる兵庫県下への緊急事態宣言の発出に合わせて、「今、できることを
~自分からできるコロナ対策を考える~」と題したメッセージ動画の配信を開始しています。
どうぞ、見てください。
神戸市は、7月末までに高齢者へのワクチン接種完了をめざすという国の方針が示されたことを受けて、ワクチンの医師会や病院協会などと連携し、ワクチン接種にかかる人員の確保をはじめとした体制づくりに取り組んでいます。
神戸市の工夫を凝らした主な3つの施策
① 高齢者のワクチン予約を学生がサポート「新型コロナワクチン接種申込お助け隊」(4月20日開始)
② 医療機関の負担軽減をめざしたワクチン接種体制・供給システム(2月5日設置)
③ 市民への感染防止の呼びかけ(4月30日より順次公開中)
<出典>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000078202.html
動画があります。
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