2024年12月10日火曜日

(24CAa)【2025/1/12】【子育て】子ども記者 震災30周年特別号

#申込情報 (1次募集: 1210日、2次募集: 1223)【 こども記者 ・ 震災特別号 】ワークショップ「あつまれ! こども記者 震災30周年特別号を作ろう」開催。内容は、1. プロの記者から学ぶ。2. 取材活動。3. 「ニュースカード」の制作。4. 発表と共有。小学5年生以上が対象 


行事:(2025/1/12)『あつまれ! こども記者 震災30周年特別号を作ろう』、神戸学院大学三宮サテライトキャンパス(中央区)、主催:大阪シティズンシップ研究会・こども編集部

  申込情報 (1次募集: 20241210日、2次募集: 20241223)、対象:全国の小学5年生以上(親子参加も可)

記事:掲載日(12/7)、【神戸市】全国の子ども記者が神戸で挑む「震災30周年特別号」「こども編集部」がワークショップ開催、https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/bd42c6e161ca599115fa5e4368ec7a2a36bd5eb1

 

【情報発信者より】

 2025112日、阪神淡路大震災30年を迎える神戸で小学5年生以上を対象としたワークショップ「あつまれ! こども記者 震災30周年特別号を作ろう」が「こども編集部」によって開催されます。

 このワークショップでは、参加する子どもたちが「記者」として震災の教訓や防災の重要性を学び、実際に取材や新聞作成を体験する貴重な機会が提供されます。

 

【日時・場所など】

2025/1/12

神戸学院大学三宮サテライトキャンパス(中央区)

 

【ワークショップの内容】

1. プロの記者から学ぶ

 震災当時に報道現場にいた記者やカメラマンの体験談を聞く。

 メディアの役割や情報発信の重要性について学ぶ。

2. 取材活動

 京都新聞、神戸新聞、朝日新聞、毎日新聞、他にはラジオやテレビなど、実際のプロ記者にチームごとで取材を実施。

 特派員形式で情報をシェア。

3. 「ニュースカード」の制作

 チームでテーマを決定し、限られた時間で記事を完成させる。

 校正のプロのチェックを受けた記事はSNSや新聞などで発信予定。

4. 発表と共有

 制作したニュースカードを発表。

 後日、いずれかの媒体で発信予定。"

 

【対象・申込など】

全国の小学5年生以上(親子参加も可)

申込情報 (1次募集: 20241210日、2次募集: 20241223)

 

【参考URL】 公式HPなど

https://kodomo-henshubu.com/2024/11/28/30rinjihensyushitsu/














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