#申込情報 (抽選)(12/13～1/26)【 日本遺産講座 ・ 北前船 】兵庫津をはじめとする日本遺産に認定されている北前船寄港地・船主集落の歴史を学ぶとともに、北前船が関西はじめ全国に普及させた昆布を使った出汁巻き卵や松前漬けの調理・試食を行い、歴史と味覚の両面からふれる。
行事：(2025/2/11)『日本遺産講座「北前船と昆布～海の道がつなぐ文化と味～」』、神戸生活創造センター講座研修室・調理室(長田区)、主催:兵庫県神戸県民センター県民躍動室県民課（産業観光担当）
申込情報 (抽選)(12/13～2025/1/26)
記事：掲載日(12/20)、日本遺産講座「北前船と昆布～海の道がつなぐ文化と味～」の開催、https://web.pref.hyogo.lg.jp/kok12/press/20241213.html
【情報発信者より】
江戸時代中頃から明治30年にかけて、大阪と北海道を日本海回りで往復していた北前船と呼ばれる商船がありました。北前船は北海道に着くまでのあちこちの寄港地で積荷を売り、新たな仕入れも行い、北海道からはニシン、昆布などを満載して瀬戸内海経由で大阪を目指しました。
本講座では、兵庫津をはじめとする日本遺産に認定されている北前船寄港地・船主集落の歴史を学ぶとともに、北前船が関西はじめ全国に普及させた昆布を使った出汁巻き卵や松前漬けの調理・試食を行い、北前船が育んだ豊かな食文化に歴史と味覚の両面からふれる機会とします。
【日時・場所など】
2025/2/11
神戸生活創造センター講座研修室・調理室(長田区)
【出演者】
講義：加藤貞仁氏(歴史紀行作家)
実演：柏木直樹氏(日本調理師)
【申込】
申込情報 (抽選)(12/13～2025/1/26)
【参考URL】 チラシ
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kok12/press/documents/20241220tirasi.pdf
0 件のコメント:
コメントを投稿