【 小学校~それは小さな社会~ ・ インタビュー 】12月13日から劇場公開が始まる映画。日本のありふれた【公立小学校】に焦点を当て、新1年生の入学から6年生が卒業するまでの1年間をカメラに収めたドキュメンタリー作品。山崎エマ監督へインタビュー
本サイトで紹介した「近一週間開始行事」(期間《12月13日~19日》)のリストは、
https://sekimori2.blogspot.com/2024/12/13b.html
行事:(12/13~12/19)『映画『小学校~それは小さな社会~』』、シネ・リーブル神戸(中央区)
記事:掲載日(12/11)、山崎エマ監督が語るドキュメンタリーの極意 映画「小学校~それは小さな社会~」インタビュー 神戸市、https://kisspress.jp/articles/53558/
【情報発信者より】
12月13日から劇場公開が始まる映画『小学校〜それは小さな社会〜』は、日本のありふれた【公立小学校】に焦点を当て、新1年生の入学から6年生が卒業するまでの1年間をカメラに収めたドキュメンタリー作品。
神戸市出身で自身も大阪の公立小学校で6年間を過ごした山崎エマ監督は、150日間におよぶ長期撮影を行い、700時間という膨大な撮影映像を1年かけて編集。“小学校という社会”で過ごす子どもたちや先生たちの姿を通じて世界的にもユニークな日本の教育の価値を紹介し、監督自身が持つ「私たちは、いつどうやって日本人になったのか?」という問いに対する答えを示しています。今回はそんな山崎エマ監督に作品づくりで大切にしていることや撮影・編集時のエピソードを聞いてきました。
【日時・場所など】
12/13~12/19
シネ・リーブル神戸(中央区)
【インタビュー】
Q.1年間という長期間の撮影を行う都合上、取材先の学校を探すのが大変だったと聞きました。
Q.作中では学校生活を送る子どもたちの姿がとても自然に映し出されていて、どうやって撮影が行われたのか気になりました。
Q.子どもたちの成長を願い、情熱をもって教育に取り組む先生たちの姿もすごく印象的でした!
Q.撮影中の印象深いエピソードも聞いてみたいです。
Q.150日分の膨大な映像素材をどのようにして1本の作品にまとめたのでしょうか?
Q.監督は大阪の小学校を卒業した後、中高は神戸のインターナショナル・スクールに通われたそうですが、日本式の教育と海外らしい教育の両方を体験して感じた差などはありますか?
【参考URL】
公式HPなど https://shogakko-film.com/
その地参考URL https://ttcg.jp/cinelibre_kobe/movie/1161100.html
0 件のコメント:
コメントを投稿