【須磨離宮公園・ハナショウブ】ハナショウブ(花菖蒲)は、日本に自生するノハナショウブから江戸時代以降に改良された園芸種で、育成地ごとの江戸系・肥後系・伊勢系などという分類のほか、近年は種間交雑種も作出されています。
神戸市須磨区の須磨離宮公園で約70種4000株のハナショウブが見頃を迎えている。紫や白など色鮮やかな花を咲かせており、20日頃まで楽しめる。
近くの自営業細川昌子さん(61)は「色が映えてきれい。まっすぐに伸びていて気持ちがいいですね」と話していた。
午前9時~午後5時(木曜休園)。入園料は15歳以上(中学生除く)400円、小中学生200円。問い合わせは同園(078・732・6688)。
第24回 花しょうぶ観賞会 2021年6月5日(土)~6月20日(日)
https://www.kobe-park.or.jp/rikyu/event/event-14325/
[
神戸市公園緑化協会 ] > [ 須磨離宮公園 ] > [ 花図鑑 ] >
https://www.kobe-park.or.jp/cgi-bin/rikyu/zukan/index.cgi?file=zukan&mode=detail&select=1289543318
<出典>
2021/06/06
05:00 讀賣新聞オンライン
まっすぐ 鮮やかに
https://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20210605-OYTNT50167/
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