今秋冬には新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザとが並走する可能性がある。季節性インフルエンザのワクチンについて過去最大量を確保しているが、高齢者、乳幼児、妊婦、基礎疾患保有者、医療従事者がワクチン接種の機会を逃さないようにする必要がある—。
厚生労働省は9月11日に事務連絡「今冬のインフルエンザワクチンの優先的な接種対象者への呼びかけについて」を示し、こうした点への留意を呼びかけました(厚労省のサイトはこちら(事務連絡本文)とこちら(医療機関等向けのリーフレット))。
ハイリスク者がワクチン接種機会を逃さないように呼び掛け、予防接種は強制ではない
詳細は、神戸市からの案内を見てください。
https://www.city.kobe.lg.jp/a73576/kenko/health/infection/vaccination/koreiinhulu2019.html
<出典>
2020.9.11
06:15 SakeiBiz
https://www.sankeibiz.jp/business/news/200911/bsd2009110615003-n1.htm
0 件のコメント:
コメントを投稿