新型コロナウイルスによる休校明けの時期、兵庫県内の小学低学年の2割が「眠れない」と訴えていたことが、兵庫県教育委員会の調査で分かった。
「むしゃくしゃする」などと答えた子も1~2割程度おり、ストレス反応を示す児童生徒が一定数いることが明らかになった。
県教委担当者は「ストレスを感じながらも解消する行動につながっていない。対処法を学ぶ教育が必要」とする。
<出典>
2020/9/18
06:30神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/kyouiku/202009/0013705591.shtml
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