【 自治会 ・ 支援 】地域活性化のために「まちの腕きき掲示板」「町会・自治会応援キャラバン」などの事業を実施。押立自治会は「外部人材の活用」でデザインが得意な方の力を借りた事例を紹介。平尾自治会は、自治会の活動を知らない人が多いこと、また行事がマンネリ化していることから、住民のニーズを把握したいと考えました。
「自治会」は、原則、月曜日に紹介しています。本日も5件紹介します。
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記事:まちの未来を創るため 町会・自治会を盛り上げたい、https://www.koho.metro.tokyo.lg.jp/diary/report/2025/03/24/01.html
【情報発信者より】
東京都つながり創生財団では地域活性化のために「まちの腕きき掲示板」「町会・自治会応援キャラバン」などの事業を区市町村等と連携して実施し、町会・自治会の活動を支援しています。2月8日、稲城市地域振興プラザで「稲城市つながり広場自治会と創る、まちの未来」が開催され、市内の自治会が取り組んだ事例の発表や参加者の活動PRなどが行われました。
発表したのは稲城市内の押立自治会と平尾自治会。両者とも自治会の魅力を知ってもらい、加入者を増やしたいとの希望がありました。
押立自治会は「外部人材の活用」でデザインが得意な方の力を借りた事例を紹介。
平尾自治会は、自治会の活動を知らない人が多いこと、また行事がマンネリ化していることから、住民のニーズを把握したいと考えました。
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