兵庫のおいしい食材で食育 神戸市中央卸売市場で。
★ 須磨からは遠いけれど、なかなか良さそう。本格的な子ども食堂
兵庫のおいしい食材を取り入れながら食育も行う“こども食堂”、「兵庫五国うまいもん
こども食堂」が、今年から月2回、神戸市中央卸売市場の一角に開設される。
外出自粛の要請もあり、外で気ままに遊んだり、外食を行いづらい状況などもあって、ストレスを抱えている子どもや保護者も増えている。
そういった親子に向けて、『子どもたちの居場所づくりとしてのこども食堂』開設が各地で求められているなか、全国の旅館・料理店の料理長のネットワークで、約2,000人のメンバーで構成されている「全国天地の会」(ぜんこくあまつちのかい)が主催、兵庫県や神戸市の協力などもあって、今回、こども食堂開設が実現することになった。
この“こども食堂”では「食べること」だけでなく、兵庫五国(摂津・播磨・但馬・丹波・淡路の各地域)の食材の知識を高めたり、会場である神戸市中央卸売市場の見学や料理講習会なども盛り込んで、意義深い食事時間を過ごすことを目指している。
「兵庫五国うまいもん こども食堂」は、神戸市中央卸売市場2階の料理教室で、毎月第2・第4火曜日に行われる予定だが、本格的に始動する2月は、9日(火)と24日(水)に実施される。時間は午後4時から午後6時まで。
<出典>
2/7(日) 12:00配信 ラジトビ ラジオ関西トピックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d6bcf6ed87fe75146d0318a6743d253e67fdf19
以下に、写真がたくさんある
https://jocr.jp/raditopi/2021/02/07/238045/?disp=photo
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