★ 薄暮の時間帯に歩いていて事故にあうケースが多い
去年1年間に兵庫県内で起きた交通事故で死亡した人は110人と、統計が残る昭和22年以降で最も少なくなりました。
死亡した人のうち、65歳以上の高齢者は65人と、おととしに比べて11人減りましたが全体の59.1%を占めて、依然、深刻な状況だとしています。
薄暮の時間帯に歩いていて事故にあうケースが多いということで、警察は反射材の着用やハイビームの活用を呼びかけるほか、歩行者の通行を妨害する運転の取締りを強化することにしています。
<出典>
02月09日 19時45分 NHK 兵庫県 NEWA
WEB
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20210209/2020012001.html
※ 動画があります
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