「神戸市カメラ」は、どういった目的で設置されるんですか? ~ 防犯を目的としていますが、なかでも近年発生が高止まりしている子どもや女性を狙った犯罪(「声かけ」「つきまとい」「公然わいせつ事案」「痴漢」など)の予防解決を主な目的として、神戸市が直営設置しています。
神戸市が主体的にカメラを設置するのは、今回が初めての取り組み。この春からどんどん設置される予定の約2000台の防犯カメラは、通学路に1680台、駅周辺に300台、繁華街に20台です。
今年度と来年度の二か年で2000台の設置を予定しています。今年度は東灘区、中央区、垂水区、北区の南部に約850台。来年度は残りの灘区、兵庫区、長田区、須磨区、西区、北区の北部に約1150台の設置を計画しています。
<出典>
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0ebba39ca23011cd60f79ab0b3f5ca8340ed889
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