【 KOBE野菜 ・ キャンペーン 】今年は、市内量販店に加え、市内企業の従業員食堂、学生食堂や健康アプリ「MY CONDITION KOBE」を活用し、また、神戸産野菜とも連携したキャンペーンを展開します。 野菜メニューをもう1皿!
神戸市では、平成29年度から毎年、9月の食生活改善普及運動にあわせ、市民の皆さんに「野菜をプラス1皿食べること」に関心をもってもらうため本事業を実施してきました。
今年は、市内量販店に加え、市内企業の従業員食堂、学生食堂や健康アプリ「MY CONDITION KOBE」を活用し、また、神戸産野菜とも連携したキャンペーンを展開します。
おうち時間やいつもの食事に、手軽で美味しい野菜メニューをもう1皿加えてみませんか?
1.開催期間
令和3年8月31日(火曜)~9月30日(木曜) ※店舗により実施期間は異なる
2.キャンペーン内容
(1)市内スーパーマーケット等 →→→ 【後述】
(2)MY CONDITION KOBE(本市健康アプリ) …「野菜を食べて健康スコアアップを狙おう!」「レシピ、コラム、クイズ配信」
(3)市内企業食堂、学生食堂 … ポスター・レシピブックの設置やラブベジ®メニュー(1人前野菜摂取量150g以上)の提供、
3.こうべ旬菜とは
「こうべ旬菜」は、農薬や化学肥料の使用を減らすなど、人と環境に配慮して生産されています。
「こうべ旬菜」ページ
https://www.city.kobe.lg.jp/a67688/kanko/nogyogyo/nosuisanbutsu/syokuanzenansin.html
4.協力企業・団体(五十音順)
味の素株式会社、イオンリテール株式会社、株式会社関西スーパーマーケット、株式会社ダイエー、株式会社トーホーストア、株式会社リンクアンドコミュニケーション、公益社団法人兵庫県栄養士会、JA兵庫六甲、生活協同組合コープこうべ
「KOBE野菜を食べようキャンペーン」ページ
【市内スーパーマーケット等】
スーパーマーケット等の野菜売場に神戸市統一のPOPを掲げ、「KOBE野菜を食べようレシピブック」(味の素株式会社作成)を配布します。また、一部店舗では、「こうべ旬菜」をはじめとする神戸産野菜コーナーを設置します。さらに、本キャンペーンと連動した企画を開催します。
《開催場所》
コープこうべ(56店舗)、イオン(7店舗)、ダイエー・グルメシティ(20店舗)、トーホーストア(24店舗)、関西スーパー(10店舗)、JA兵庫六甲農産物直売所(10店舗)、こうべ地産地消推進店(41店舗)
【連動企画】
《コープこうべ》
グローリー株式会社との共同企画として、横尾店にて、9月17日(金曜)~9月30日(木曜)に、「やさいをはかる」プロジェクト(AIによるおいしさ測定)実施。
西神南店、シーア店にて、9月3日(金曜)、4日(土曜)に、こうべ旬菜を販売。
《イオン》
神戸南、垂水、ジェームス山店にて、こうべ旬菜とコラボした特設ブース設置(一部店舗は予定)。
神戸南店では、8月31日(火曜)午前10時~午後6時に、1階野菜売場にて特設ブース(神戸産野菜も店頭に並びます!)を設置し、野菜メニュー展示。
《トーホーストア》
市内全店にて、神戸産野菜を使用したお弁当を販売。オリジナルレシピブック設置。
《このほか、独自で連動企画を実施している店舗もあります。》
※新型コロナウイルス感染状況によっては、変更になる可能性があります。
<出典>
記者資料提供(令和3年8月19日) 神戸市HP
“KOBE野菜を食べようキャンペーン”を実施します!~毎日野菜をプラス1皿食べよう~
https://www.city.kobe.lg.jp/a15830/kenko/health/promotion/eating/press/20210819_yasaicp.html
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